ロゴを活用しよう! おすすめの方法6つ

ロゴの使い方は、一つだけではありません。
ロゴは、企業の象徴としてさまざまな場面で活用できます。
今回紹介する6つの活用事例を参考にしながら、ぜひ御社ならではの使い方を見つけてください。
社員旅行のしおりの表紙に使える
経営者も社員も和気あいあいと楽しめる、社員旅行。
貴重なコミュニケーションの機会として、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
ロゴは、社員旅行のしおりにも使えます。
表紙に大きくロゴを入れれば統一感が出ますし、社員同士の団結・連帯も演出できるでしょう。
会社説明会で掲出する
会社説明会は、優秀な人材に自社をアピールする絶好の機会です。
横断幕にロゴをプリントして、堂々と掲出してください。
横断幕があるだけで場が華やぎますし、インパクトのあるロゴは求職者の記憶にもしっかり残るはずです。
もちろん、企業案内にプリントすることもお忘れなく
オリジナルグッズの製作に使える
ロゴは、オリジナルグッズの製作にも使えます。
たとえば、キーホルダーやシール、ボールペン、ステッカー、缶バッジなど。
上記で会社説明会について説明しましたが、そのときにオリジナルのノベルティとして配布しても良いですね。
SNSのアイコンにする
インターネットが普及している昨今、フェイスブックやツイッターを活用している企業は少なくありません。
製作したロゴは、SNSのアイコンとしても使いましょう。
アクセスするたびに企業ロゴが目に入るので、ユーザーに印象を残すことができます。
書類にプリントする
取引先に渡す納品書や請求書、封筒などにも、ロゴが活躍します。
文字と線だけでも悪くはないのですが、ロゴがプリントされているだけでオリジナル感がアップ。自社専用のアイテムの数々に、企業としての信頼性も向上するでしょう。
名刺にプリントする
名刺は、たくさんの人の手に渡るものです。
名刺にロゴを入れれば、企業のブランディングができます。業種がわかりやすいロゴなら、さらに効果大。
お客様が困ったときに「そういえば以前名刺をもらったことがあった。相談してみようかな」と思ってもらえるかもしれません。
まとめ
ロゴはさまざまな使い方ができます。
横断幕や取引先用の書類にプリントしたり、ノベルティグッズにしたりなど、企業ならではの使い方を見つけてみてください。
ロゴを活用すれば、企業の宣伝や社員の意識向上などに役立ちます。
企業の思いを詰め込んだオリジナルロゴを、ぜひ末長くご愛用ください。